よくある質問

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お問い合わせ前に、こちらもご確認ください。

留学の内容や期間にもよりますし、学校によっても異なります。語学留学であれば最短1週間から可能です。週に20レッスンほどのプログラムを受けていただくと、大体日本円で30,000円〜40,000円がほとんどです。(キャンペーン料金や集中コースを除く。)その他、入学金、教材費、滞在費、食費、交通費、お小遣い、航空券代、海外留学保険代、ビザもしくは査証免除プログラム代金がかかります。

全く問題ありません。語学学校に入学時の日本人の平均的な英語レベルは、Higher Beginner(初級(上))〜Intermediate(中級)あたりです。上の方のレベルに入る人ももちろんいます。ただし、あくまでも読み書きのテストでのレベルなので、ヨーロッパや中南米の留学生のように、間違っても話すクラスメイトにはなかなかついていけないこともあるようです。レベルの変更は現地でも可能です。

ことば教育研究室では、留学のご相談は無料で承っております。留学エージェントによっては無料のところもあれば有料で相談に乗っているところもあります。有料のところでも付帯サービス(現地サポートなど)がつくところもあればつかないところもありさまざまです。学校への支払い費用にさほど違いはありませんが、日本円で料金を出しているところもあれば、現地通貨での料金のところもあります。ことば教育研究室では、その時のレートを使用した日本円表記にて料金をお出ししております。

どうしても購入しなければいけないものなどは早めに準備するとして、やはり体調管理はしっかりとしておいてほしいです。そうでないと、直前に体調を崩して渡航を延期しなければならないケースもなくはありません。また、現地についてから体調を崩すこともできるだけ避けたいですよね。(万が一のために海外留学保険への加入をお願いしております。)

一概に「この国がお勧め」というのはいえませんが、カウンセリングの中でお客様とお話しする中で、ご提案させていただいております。

健康で長時間の渡航ができ、経済的にも授業料や滞在費の支払いできる状況にあれば、どなたでも留学が可能です。語学学校であれば平均年齢が20代半ばくらいのところも少なくないですが、中には30歳以上や50歳以上のクラスを設けている学校もあります。大学レベルの留学であれば、幅広い年齢の方が学習をしています。

短期間の留学であったとしても、海外留学保険をかけていくことを強くお勧めしています。というのは、クレジットカードの海外旅行保険は、トラブル時の自己負担額が異なることがあります。海外留学保険は飛行機の欠航によって発生した滞在延長費用、飲食費なども補償されます。またホームステイ中にパソコンを破損してしまったり、といったトラブルにも対応しています。すでにご加入の医療保険会社があれば、留学中の補償のある医療保険である可能性もありますので、一度問い合わせをしてみることもお勧めです。

上記以外のご質問はお問い合わせフォームよりご連絡ください。